





私たちひかりこども園には、職員さん一人ひとりが自分のライフスタイルに合わせて安心とやりがいを持って働ける職場作りを目指しています。
職員が活き活きと働くことのできない職場では、こどもたちが活き活きと生活する環境は整わないと思うのです。


ひかりこども園は1963年の開園。長い歴史の中で培われたこどもの健全な成長を支える仕組みを、時代に合わせて進化させてきました。特にこどもと直接触れ合っていただく職員さんが安心して働くことの出来る環境づくりには力を入れてきました。
佐賀の郊外にありながら
など様々な設備やそれを活用できる時間を確保する仕組みを作ってきました。
仕事もプライベートも思いっきり充実した働き方が提供できるようにこれからも進化していきます。


私たちは職員の主体性と成長を大切にしています。
若くても、入職1年目でも担任をお任せすることがあります。教室は扉を閉めるだけで区切ることができるオープンな構造になっているため、他のクラスの先生とコミュケーションが取りやすく、困った時にも相談しやすい環境が整っています。その中で、日中の活動を担任が自由に決めたり、色々なクラスの子との交流を通じて経験を積み重ねていったりしています。
また、年齢やキャリアに関係なく、誰もがより良い園作りに向けて自分の意見や提案をしています。そして「とりあえずやってみようか!」の精神で、まずはやってみるのがひかりこども園流です。
こどもがキラキラした眼でどんどん冒険をするように、私たちもチャレンジを楽しみます。やり方がわからなくても構いません。日頃から休憩室で一緒にお菓子を食べている先輩や経験のある先生に相談してみると、自分の発想では生まれなかったアドバイスをもらえます。
そして、挑戦を見守りながら支えてくれて、本当に困った時にはみんなが助けてくれます。最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、園の運営に携わっていく喜びを楽しんでいただけたらと思います。


ひかりこども園ではこどもの成長だけでなく、職員の皆さんの成長も支援できる環境を準備しています。
年齢の違う様々なクラスの子が入り混じって伸び伸びと遊べる空の広がる広い園庭では、様々な価値観を受容する社会性を学びます。また春・秋・卒園前の3月と季節ごとにこどもたちと一緒にリュックを背負って出かける遠足や、畑での野菜の栽培、すぱーく上峰(町の屋根付き大型施設=日焼けしない!)での「ひかりフェスティバル(運動会)」や、町民センターでのひかり発表会では、自然の変化や不思議からの学びや好奇心、基礎的な体力を養えるような環境を整えています。
このような園全体の取り組みをベースに、先生方にはこどもの健やかな成長を支えるお仕事に専念していただけるように配慮しています。
また、日々の仕事や年間行事の中で、いろいろな係や役割を担っていただいています。そのために必要な保育をはじめとする様々なスキルアップの研修も準備しています。このような学びの環境の中で、ちょっと背伸びしたらできる範囲で職場の仲間と仕事を分かち合うことで、信頼して仕事を任される喜びや、達成や成長の喜びを実感し、分かち合っていただけたらと思います。


ひかりこども園には20代から60代までの幅広い年齢層の多様な価値観を持つ職員が在籍しています。長く働くベテランの先生は自分たちが助けてきてもらったように、若手の先生を大切にしようとする風土があります。
そのため先輩も自然と敬われることになり、そのことが自発的な後輩のサポートを促すといういい循環が生まれています。ギスギス感のない優しい性格の先生たちばかりなので、仕事の話だけでなくプライベートなことも自然に話せるので、困った時に「なんでもわかってもらっている」という安心感を持っている職員が多いようです。
結果的に自分のこどもの病気などの急な休みなども「お互い様だから」と、みんなでフォローし合い、自分の担当を責任持って引き継いでくれる職員を決めてもらえるので安心してお休みを取っていただけます。


ひかりこども園では、休憩のシフトが固定化されていないため、いろんな先生との組み合わせで休憩を取ったり、さまざまな行事をみんなで運営したりするので、みんなとても仲良しです。こどもたちだけでなく、職員に向けても目配り・気配りができています。
遅番の先生に日中のこどもの様子を伝えておくと、朝、その後どうだったか報告をしてもらえたり、自分の担任のこどもでなくても、気になる子がいたら担任へ伝えてくれたりするのが当たり前なので、とても助かります。
感謝の言葉、お疲れ様!の声が響いていますし、悩みや困ったことを相談できたり、時には弱音を吐いたりしても優しく聞いてくれる仲間がいます。
また、年に3回(!)ある賞与の時も、園長が一人一人に感謝の気持ちを伝えてくれるのは本当に頑張ってよかった!と思える瞬間です。


目の前にある小学校へ通う卒園生や保護者さんに会うと懐かしい話に花が咲き、笑顔が溢れます。こどもたちとお散歩へ行くと、その途中でお会いした近所の方がこどもたちの元気な声に思わず笑顔になります。
町内の文化祭など、地域の交流や音楽のイベントで中学生や高校生が園に来ることはあるのですが、その中で中・高生がこども園のこどもたちのとの関わりで学びがあったという声を聞きます。
子育て中の保護者さんとも、楽しいことや困ったこと、何でも気兼ねなく分かち合います。保護者さんも「親の初心者」ですから当たり前のことです。
このように、いろんな人が交わり、成長する場所になっているのがひかりこども園です。こどもの存在を介して、地域の皆さんや私たち職員自身も元気と勇気、そして成長の喜びを分かち合います。
こども園という存在は未来へつながる場であり、そこにいるこどもたちは将来の担い手で、エネルギーの源です。少し大袈裟かもしれませんが、将来の日本の担い手が育つ場所であると感じています。
そして、保護者の皆様が安心してこどもをこども園に預け、昼間にしっかりと働いていただくことで、微力ながらこの日本を支えられたら…。
そんなことも考えています。

青空に映えるきいろの園舎の中は、保育助手の先生もたくさんいて、清潔さをキープ! きれいなのに掃除に追われません。
駐車場は園庭のすぐとなり。雨の日や暑い日、寒い日、荷物が多い日も楽ちんです。 駐車場はとても広いので、運転が苦手な人も安心です。
素材や味つけにこだわった給食です。この味に惹かれて就職を決めた先生がいるほどです。
園長が「職員の仕事が楽になるならば…」と、新しいものを探して買ってきてくれます。 iPadやBluetoothスピーカーなどは、業務の効率化やこどもたちが楽しく過ごせる保育環境の整備にとてもGoodです! また、日誌などのシステム化で、こどもも職員も健康的に、快適に暮らせる環境が整っています。
クラスは個室として壁で区切られておらず、スライドドアで区切られているだけ。日々の業務でちょっと困った時や聞きたいことがあれば、ちょっと隣に顔を出して「Help me!」も簡単です(笑)
こどもたちと離れ、連絡帳やお便り書きなど静かに事務仕事をする場所です。 集中して仕事に取り組む時間と場所を確保することで、残業ゼロを目指します。(ほぼ達成しています!)
丸をつけるだけで完成する楽ちん書類。議事録・食物アレルギー対応表・検食簿・連絡帳・手作りステッカーなど、同じことを何度も書いたり、多くの文章を書くことを極力なくしています。ペーパーレス化も進んでいます。
グルメ情報に詳しい先生、安売り情報に詳しい先生、こどもの病院の情報に詳しい先生など、休憩室でいろんな話が聞けるのも休憩のもう一つの楽しみです。
夏・冬・春休みに自分の担任以外のクラスを持ってもらう制度で、様々な年齢のこどもに触れ合う機会を設けています。これによって、多くのこどもたちや保護者とコミュニケーションが深まり、みんなが「おともだち」になって、園全体が和気あいあいとしています。 またこれによって、職員がまとまった休暇を取れるようになりました。

はじめまして、ひかりこども園の園長の牛島伸一と申します。
私は、この園を「こどもたちが自由に挑戦し、失敗を楽しみながら学び、自分らしく成長できる場所」にしたいと考えています。しかし、今の日本…特に地方においては少子高齢化と働き手の都市部への流出が続いています。
私たちひかりこども園も以前は職員の離職が相次ぐ時期がありました。しかし「こどもたちの健やかな成長を支える場づくりのためにはこのままではいけない」と痛感し、様々な改革をしてきました。
・職員が安心して働ける環境をつくるための人事制度の大改革
・時間内勤務の徹底(残業ゼロ方針)
・「園はみんなでつくる」という想いの共有
など、挙げればキリがありません。
まだまだ取り組みはまだ道半ばではありますが、職員の皆さんの笑顔が増え、こどもたちにとってもより良い環境が整いつつあります。
私たちが掲げるスローガンは、「挑戦 ↔︎ 学び(成功と失敗)=成長=楽しい!」です。こどもたちが自ら選び、考え、行動し、その中で自己決定力を育んでいくことが、将来の自立と成長につながると信じています。そして、この理念はこどもたちだけでなく、私自身にも当てはまるものです。
私自身、園長である前にひとりの人間として日々の挑戦の中で学び、試行錯誤を重ねながら成長していくことに、大きな喜びを感じています。時には失敗することもありますが、それこそが新たな気づきにつながり、より良い園づくりへの道を拓いてくれています。
ひかりこども園は、こどもも大人も、みんなが「学び合い、成長し合う場所」です。こどもたちの未来のために、私自身も挑戦を続けながら、よりよい環境づくりに励んでいきます。そのためにも、私はこれからも働きやすい職場づくりを続けて参ります。
このような職場でやりがいを持って働き、「なりたい自分」を見つけていただける仲間を探しています。
美峰福祉会 ひかりこども園
園長 牛島伸一

ひかりこども園では、こどもたちが毎日を楽しく、そして健やかに成長できるよう、保育士が多岐にわたる業務に携わっています。
もちろんお仕事ですから大変なこともありますが、保護者の皆さんに喜ばれ、こどもたちの成長を肌で感じることのできるやりがいのある職場です。
具体的な業務内容をご紹介しながら、リアルな日常をお伝えします。

ひかりこども園は、幼保一体型のこども園です。保育園と幼稚園のお仕事が混在しています。保護者の就労形態を問わず、延長保育や長期休暇中の保育、食事提供など、多様な保育時間・形態に対応します。同時にお子さんの温かく見守りながら、日々のコミュニケーションや各種イベントを通じて心身の成長を支援します。
こどもたちが主体的に遊びを選び、夢中になれる環境を整えます。保育士は、こどもたちの興味・関心を引き出し、自発的な行動を促すための声かけや、必要な援助を行います。室内外での遊びや各種イベントなどを通じて、こどもたちの体力向上や運動能力の発達を促します。そのような活動を見守りながら、安心・安全な環境への配慮や管理も行なっています。
こどもたちの健康を考えた完全手作りの給食とおやつを提供し、食事の準備から片付け、こどもたちの日々の食事の介助を行います。また園で育てた野菜を収穫する体験などを通じて、栄養士の先生と一緒に食への興味や感謝の心を育む食育活動にも積極的に関わります。


こどもたちの成長の記録や、日々の活動内容などを記録します。職員の皆さんの労力を最小限にするために、記録や連絡のフォーマットを常に改善しています。
また、デジタルやインターネットが苦手な方でもわかりやすいスマートフォンアプリ「コドモン」を活用し、保護者へ日々の活動状況やこどもの様子を連絡・共有します。連絡帳の記入や写真のアップロードなど、デジタル技術を活用したスムーズかつ、手間のかからないコミュニケーションを行います。
また、必要に応じて保護者との対面での面談を実施し、こどもの成長や家庭での様子についてじっくり情報交換を行うこともあります。


園の年間計画に基づき、日々の保育活動や行事を計画し、実行します。月ごと、年ごとに開催される様々な行事(運動会、発表会、遠足など)の企画・準備・運営に携わります。
こどもたちが楽しめる思い出に残るイベントを、職員全体で協力して作り上げます。職員の皆さんの提案やアイデアがどんどん実現していくのをみなさん楽しんでいるようです。
ひかりこども園の保育は、こどもたちの個性を尊重し、自主性を育むことを大切にしています。忙しさの中にも、こどもたちの成長を間近で見守る喜びや、新しい発見がたくさんあります。
こどもたちの成長を間近で感じ、共に喜びを分かち合える仕事です。ぜひ、私たちの園で、あなたの保育に対する情熱を形にし、自分自身の成長を楽しんでください。

頼りがいのある、安定した保育教諭になるために広い視野を意識し、周りの先生方の動きを観察したり、いいところを真似したりするようにしています。
自分なりに一生懸命やってはいたのですが、経験不足もあり、こどもたちの心を掴めず、クラスがまとまらず、困っていました。そこで、わからないことや困ったことを頼り甲斐のある先周りの先輩や同僚の先生方に相談するようになりました。いただいた「アドバイスは即実践」を心がけて、試行錯誤をしているうちに、少しずつクラスがまとまってきたのを覚えています。
現状に満足することなく、常に進化できる環境があり、自分にできることは何かと考える機会や様々な学びがあることがやりがいです!
保育士のなり手が少ない中、この職業を選び、ひかりこども園を見つけて下さりありがとうございます。ひかりこども園は仕事とプライベートはしっかり分かれているので、自分の時間を十分に作ることができますよ。こどもたちと一緒に成長できるこの場で、共に働きましょう!
沢山お金をためる!!
ピアノの苦手意識克服です。
自分のクラス以外のこどもたちとの関わりも多くて、すごく楽しいし、イベントも大型ですごく達成感があります。
皆が仲良くて、すごく楽しく働ける職場です!
将来、わが子が社会のために働くことのできるような仕事に就いてくれるといいなと思っています。私も母として、背中を見せることができるかな?
逃げても変わらない!悩んでも終らない!やってみるのが1番の近道!
こどもたちの未来像を考ながら、今の保育をしていけるところ!新しいものをとんどん取り入れていけるところ!
私は導かれるようにこの園を選び、今に至ります。でもそれは、間違っていなかったと今、心から思います。何歳になっても成長出来る場所です!出会いに感謝です!
海外旅行に行くためにお金を稼いで貯金しています。
1年目で何をしていいか分からない時にも「とにかくやってみよう!」という気持ちとそれを楽しむことでいろんな困難をなんとか乗り越えてきました!
一緒に働いている先方がおもしろくて優しい。こどもと一緒に成長できる。
明るく、笑顔あふれる職場です。こどもの成長を見れるだけでなく、一緒に成長していけるやりがいのある仕事だと思います。分からないことも優しい先生方が教えてくれます。
こどもたちが行きたがっているユニバーサル・スタジオに行くことが当面の夢です。その為に貯金を少しずつ頑張っています。
自分で楽譜を作るという課題がありました。同期と力を合わせて完成させました。自分一人の力では出来なかったと思います。
職員で協力して困難を乗り切れた時。こどもの「できた!」に立ち会えた時。
子育てに理解がある職場です。こどもの急な体調不良も快く休みをくださり、安心して、子育てが出来ています。我が子の園や学校行事に対しても快くお休みを取らせていただけるおかげで、こどもたちにさびしい思いをさせず、仕事と家事と育児の両立ができています。
こどもたちが同じコートで試合に出ること。それを親として応援し、見守ってあげたいです。
相手の意見と自分の意見の食い違い。これを話し合いで結果を決めるのではなく、いろいろな方法をやってみてから最終的に判断するようにしています。
前職のセントラルキッチン(食品加工工場)では食べてくれる人の顔が見えませんでしたが、ここではこどもたちが食べている様子や言っている事などを直接聞けるので、今後の献立作成や調理に活かすことができること。
私はほぼ未経験の状態で就職したのですが、先輩方に調理を教えて頂いて自然と自分自身のスキルアップにつながりました。一緒に自分のスキルアップを目指しましょう!
予育てを終わってからの人生計画をたてる。
後悔しないでいいようにやれるだけ精一杯やってみる。
どうやったら食べてくれるだろうと試行錯誤している時。なかなか食が進まないこどもが完食できるようになった時。一人ひとりの成長に合わせて様々な種類の離乳食を作りあげた時。
こどもたちが「美味しかった!また作ってね!」と、笑顔で言ってくれる給食やおやつを相談しあえる環境で一緒に考え、一緒に作り、提供しています。ワークライフバランスもとても良く長く働きやすいのも魅力です。

誰もが安心して、しかも、自分のライフスタイルを守って働く職場を実現するためにはチームワークが機能することが重要です。そのために、ひかりこども園では、6つのルールを「ひかりっこ6つのバリュー」として定めています。

いいと思うことは、やってみましょう。偏った情報や周囲の空気に流されず、広くアンテナを張り、深く傾聴し、自分軸を持って冷静に情報を手に入れましょう。得た情報は鵜呑みにせず、「百聞は一見にしかず」自分の目で見て、やって確認してみましょう。

まずは与えられた立場を大いに楽しみ、味わいましょう。やればわかる喜びや、やらねばわからない苦労があるものです。成功もうまくいかないことも楽しみながら、自信をつけていきましょう。そして立場という「せざるを得ない」成長環境に飛び込んでいきましょう。

奇跡の確率で生まれてきた私たち一人ひとりの存在を大切にしましょう。自分にはない他人の特性や考え方に興味を持って素晴らしさを探したり、取り入れたりしてみましょう。自分で理解できない行動や言動があっても、自分にはない視点に気付かせ、人生を豊かにしてくれた機会としましょう。

上から目線で関わるのではなく、そばで寄り添い共に育ちましょう。困った時は一人で悩まず、素直に仲間に相談してみましょう。時に教え、教わり、一緒に悩みながらすべての人と助け合い、支え合いましょう。必要があれば、感謝やお詫びの言葉をその場で口に出して伝えましょう。

どうすれば自分の理想や幸せに近づけるか、前向き思考を原動力にどんどん前に進んでいきましょう。困難に直面した時にも前に進む前提でどう切り抜けるかアイデアを出し、行動していきましょう。失敗は成功に向かっている証として捉え、困難を楽しみましょう。

夢を叶えるためには強い意志と負けん気は必要ですが、人を負かしたり傷つけたりする必要はありません。戦うべきは他人ではなく、目の前の課題です。なりたい自分を探しながら、課題を一つひとつ粘り強く解決していきましょう。
既に今の段階でこのようなことが完璧に出来ていなくても構いません。
しかし「いつかこのような働き方を目指したいな!」「そんなオトナになれたらかっこいいな!」と共感できる方はひかりこども園で活躍できる可能性が高いと考えています。
また、様々な研修や先輩からのサポートで、挑戦も失敗も楽しみながら成長していただける環境を準備しています。

マネジメント業務をお願いする総合職と、保育業務に専念していただく一般職に分かれています。どちらも、しっかりとこどもたちに向き合っていただくお仕事で、どちらが「偉い」というものではありません。総合職の方には管理業務や後輩育成業務などのお仕事も含まれるという業務内容と責任、それに応じた給与の違いです。ご自身の意向や、ライフステージに合わせてお選びいただけます。
詳しくは、就職説明会にてお問い合わせください。
| 保育教育 | 給食 | 事務 | 職責務 | 給与体系 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 総合職 | 管理職 | 園長 |
■人事・総務・労務 ■保育教育、給食、事務の ・業務改善提案 ・業務計画の策定 ・業務計画の推進 ■部下育成 ■クレーム対応 |
正職 月給 |
||
| 監督職 | 教頭 | ー | ー | |||
| 監督 補佐職 |
主幹保育教諭 | ー | ー | ■一定のマネジメントを業務として任せる。 但し、園としてその成長支援をする。 ■外部とのやり取り ■部下育成 ■クレーム対応 ■業務改善提案・投げかける人 |
||
| 実務職 | 副主幹保育教諭 | 栄養士長 調理師長 |
事務長 | 正職 月給・時給 |
||
| 一般職 | 保育教諭 担任・副担任 |
栄養士 調理師 |
事務職員 | ■保育教育、給食、事務の実務 ■困った時には上司に相談 ■総合職(組織マネジメント業務)は、自己成長のために園として推奨や支援はするが、強く求めない。 但し、時間管理や通常業務の質向上など、自己管理は必要。 ■指示に対応する人 |
||
| 実務 補佐職 |
講師 | 調理員 | 事務員 | パート 時給 |
||
| 実務 補助職 |
保育補助 | 調理補助 | 事務補助 | |||

キャリアサポート施策例




各社会保険、年次有給休暇、通勤手当、駐車場(無料)、制服、社宅(希望者)、退職金制度、観劇(劇団四季など)、レクリエーション








ひとことで「働く」と言ってもその目的は人によって様々です。もちろん生活する上でお金は必要です。しかしせっかくご縁あって私たちの仲間としてお勤めいただくのであればお給料だけでない様々なやりがいを持って働いていただきたいと思っています。
他の教育の仕事と違って「人としての出発点」に関わるこども園のお仕事は、通り一遍の正解ではなく「この子の正解」をこどもと一緒に探していくという難しさや責任もあります。しかし、他にはない学びとやりがいを感じることができます。こどもを「ひとりの小さな人間」として尊重し、同じ目線で私を含め、職員も一緒に育って欲しいと願っています。こどもを本当の意味で大切にしたい保育士さんと一緒にここにしかない魅力的なこども園を創って参りたいと思います。
もし、興味があればお気軽に園の見学に来られてください。
園の雰囲気を肌で感じ、それから入職を考えていただいても結構です。
採用担当:牛島裕美




可能です。
皆が不安を抱かず働き、休めるようにしっかりと話し合いの上、決定します。
また、時短勤務や、午後・午前だけの勤務もできるようにできる限り配慮しています。
無料で使える駐車場を準備しています。
大丈夫です。しかし、必ず連絡はしていただくようにお願いしています。
退社時刻は、シフトによって異なりますが、基本的に残業はほぼなく、遅番でも18時30分には退勤できます。
女性の多い職場ですから、ご自身の妊娠や子育て、ご家族の介護などで時短勤務をご希望の方にもみんなで助け合いながら、柔軟に対応しております。
取りやすいと思います。皆が気持ちよく休んでいただくために、出来るだけ早く責任者にご希望をお知らせください。
不安の無いように施設内で話し合い、無理のないように勤務体制を決めています。
髪色に関しては派手過ぎなければ大丈夫です。ピアス、ネイルアートなどは安全面を踏まえて業務中はご遠慮いただいております。

| 昭和38年7月1日 | 重松晃・富美 ひかり保育園 無認可を創立 |
| 昭和48年9月28日 | 社会福祉法人 美峰福祉会を設立 厚生大臣認可(厚生省収児第659号) |
| 昭和49年4月1日 | 全面改築 社会福祉法人 美峰福祉会 ひかり保育園となり定員60名で発足 |
| 昭和52年10月1日 | 二代目園長 牛島京子 就任 |
| 平成8年4月1日 | かみみね子育て支援センターとして育児相談、電話相談、園庭開放を開始 |
| 平成16年4月1日 | 定員70名となる |
| 平成19年11月2日 | 二代目園長 牛島京子 厚生労働大臣表彰 受賞 |
| 平成25年4月1日 | 三代目園長 牛島伸一 就任 |
| 平成29年4月1日 | 社会福祉法人 美峰福祉会 幼保連携型認定こども園「ひかりこども園」となり定員85名となる |
| 平成29年5月11日 | 二代目園長 牛島京子 瑞宝双光章 受賞 |
| 平成30年6月1日 | 佐賀県食育賞 受賞 |
| 令和元年6月29日 | 全面改築 |
| 令和4年2月23日 | 御下賜金を拝受 |
| 令和7年6月23日 | 牛島伸一 理事長に就任 |